「削りだすのはもったいない!」アプセット鍛造による材料ロスの少ない製品群 ※一例をご紹介致します。
【鍛造可能範囲】
●材料径:φ20-φ150
●フランジ径:φ300位
●長さ:最大3400L
※上記範囲を超える製品でも鍛造メーカ同志のネットワークで外注対応可能です。
《当社の製品群》
当社はシャフトのアプセット鍛造に特化し、ゲートバルブの弁棒、建機、農機、工作機械、フォークリフト、自動車など、様々な分野のシャフトを鍛造しています。
最大の特長は「汎用金型」を多数揃えているため、その組合せにより金型費は不要もしくは最小限でできることです。ロットは1本から1000本単位まで、精密鍛造ではありませんが幅広く対応しております。
《水道用バルブの弁棒》
当社は50年前のS31年に「株式会社 宮嶋弁棒鍛造所」としてスタートしました。
当時彦根には、大小100以上のバルブメーカがあり、そのバルブの「弁棒」を独自の鍛造工法で造ることを初代宮嶋源次が考案したのが始まりです。(特許取得)
《ブルドーザの駆動軸》
ブルドーザは、日本では土地造成の工事現場で使われる程度ですが、世界ではアフリカやヨーロッパ
等の鉱山で、資源の採掘に大活躍しています。そのブルドーザを動かしているのが
ミヤジマの鍛造シャフトです。
写真:SCM435H φ90 42Kg
《パワーショベルの旋回用駆動軸》
インフラ整備や鉱山開発が活発な中国、インドネシアなどの新興国を中心に堅調なパワーショベルですが、弊社は小型(10t)から大型(40t)までの、旋回するための駆動軸を鍛造させて頂いております。
写真:SCM420H φ140 90Kg
《農機向けベベルギア》
専用金型を製作し、1ヒート2工程にて軸部の取り代は最小に、ツバ部はテーパ形状で鍛造させて頂いております。1ロット1000本程度。
写真:SCM420H φ36 3Kg
《ツイストロックシャフト》
コンテナを吊るすクレーンやコンテナ用のトレーラには、コンテナ固定用のツイストロックが4ヶ所ついています。コンテナの重さに耐えるには鍛流線が命であり、鍛造品でなければなりません。
写真:SCM440H φ55 13Kg
《ローリング鍛造機のマンドレル》
従来は丸棒から「削り出し」で製作されておられましたが、「よく折れて困る」とのことでした。弊社鍛造品により、材料費はもちろんながら、「折れ」も大幅に減少し、寿命は5割向上との嬉しいご報告を頂いています。
写真:SKD61 φ75 20Kg
《軸ばねゴム軸》
電車はここ10年ほどで、大変乗り心地がよくなりました。レールから車輪が受ける振動を、軸ばねゴム軸が和らげてくれるのですが、当社はその芯金を造っています。
在来線だけでなく、新幹線、海外の列車にも使われており、まさに「人の生命を載せる」大変重要な部品です。
《アンカーボルト》
アンカーボルトは大地と建物をつなぐための大切な部材です。アンカーボルトがなければ、
いくら頑丈で最適な基礎を構築しても意味がないといえます。強度が非常に重要であり、当社は鍛造素材長さ3400Lまでのアンカーボルトを、一体モノで鍛造可能です。
《工作機械のスピンドル》
スピンドルは先端にツバを出すだけの比較的単純形状が多く、当社汎用金型使用にて金型費不要で鍛造できるものがほとんどです。小ロットのため、やむなく丸棒から削って製作されておられるお客様!一度当社にご相談を!
《減速機の歯車軸》
減速機はスピードと力を変化させる主要機構部品としてあらゆる産業に使用されています。当社も大型・小型問わず多くの減速機メーカ様の歯車軸を鍛造させて頂いております。ツバ先端に限界はありますが、凹を入れることも可能です。
《高速ワインダーのサポータ》
「高速ワインダー」とは、ポリエステルなどの化学繊維を、毎分数千mという超高速で巻き取る機械のことです。軸径とツバ径の段差が大きく、また全長も約900Lと長いのですが、少しでも取り代を減らすべく、1ヒート2工程にて鍛造しております。
《ローラ軸》
特殊鋼ができるまでには原料→製綱→圧延という工程を経て製品となります。
「圧延」とはローラで大きな圧力を加えながら鋼を薄く延ばしていく工程をいいます。
このローラの両端についているのが「ローラ軸」です。
高温部ローラにはSUS304やSUS310S等、常温部ローラにはSC、SCM材が使われるのが一般的です。
【鍛造可能範囲】
●材料径:φ20-φ150
●フランジ径:φ300位
●長さ:最大3400L
※上記範囲を超える製品でも鍛造メーカ同志のネットワークで外注対応可能です。
















