ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.ドイツ訪問記(3/4)~ビーレフェルド・ハーゲン編~

【H21年5月のコラム(第92号)】

1.ドイツ訪問記(3/4)~ビーレフェルド・ハーゲン編~

 
ビーレフェルドの駅前にはやはりマクドナルドが。本物の石造りです。

 
鍛造金型の溶接ではドイツNo.1のCapilla社を訪問。溶接棒の製造工程は初めて見ました。
ノウハウは「成分」なので、工場は写真撮っても全然問題ないとのこと。さすがです。

 
工場見学後、Dr.Noldeの2時間におよぶ溶接講義。もちろん全部英語。脳みそオーバーヒート!

 
補足説明をしてくださる藤原さん。Capilla社の前で記念撮影。

 
ホテルの部屋からの眺め。ほっとします。 郊外にある二階建てのこじんまりとしたホテルでした。

 

 
ドイツといえばビール。自家製地ビールのレストランに連れていっていただきました。
料理は量も味もやはりBIGです(汗)

 
夕食後のビーレフェルドの町並み。 右は翌朝散歩した時のホテル近所の一般的(かな?)な家。

 
フォルクスワーゲンのディーラー。値段は意外に日本とそれほど変わりません。
朝食も旅行の楽しみの一つです。

 
旅行もいよいよ木曜日。ビーレフェルドからドイツ鍛造発祥の町ハーゲンへ。左はハーゲン駅。
駅すぐ近くのホテルに荷物を預けた後、ホテル前の銀行で両替を。

 
タクシーで野外博物館に向かう。ハーゲンは坂の多い街で、博物館は山の谷あいにあります。

 
野外博物館は谷に沿ってこんな人の足のような細長い格好です。最初の建物で「おーっ」と感激。

 
こういう水車が動力源です。昔ながらの火造り道具も残っています。

 
ドロップハンマの原型のような機械。これは銅などの非鉄で羽根型の装飾品を打つ金型。

 
子どもたちに「鋳造」の体験学習をさせていました。右がドイツ鍛造博物館。

 
懐かしい鍛造職人さんの写真が展示してあります。やはり写真は残すものですね。

 
なんと「日本刀」も鍛造品の代表として展示されていました。右は鍛造体験学習の子供たち。

 
四角い釘を実際に火造りし、なぜ釘は丸でなく角がいいのかを説明する職人さん。
一人の女の子がずーっと熱心に聞き入っていました。

 
職人さん、女の子と一緒に記念撮影。昔はこんなに長閑(のどか)な工場だったんですね。

 
別の館では動力式のハンマを使って角釘を造っていました。先ほどの進化型です。今でも一日に
数百本は造るそうです。何百年ももたせる木造の建物には今でも角釘が欠かせないそうです。

 
外に出るとコークスを焚く煙が出ています。右は更に高性能、強力型のハンマ。

 

 

 
本当に美しい野外博物館の景色。ドイツの子どもたちも走り回っていました。よい教育です。

 
バックミラーの中にある合理的なタクシーメータ。 ハーゲンの町の中の公園。

 
金曜日の朝、皆さんから一人離れていよいよ帰国の途へ。
写真はハーゲン駅ですが、ドイツは町自体はきれいなのに、なぜか落書きはあちこちにあります。

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