ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.ドイツ訪問記(1/4)~ベルリン編~

【H21年5月のコラム(第92号)】


ベルリン東西壁の象徴、ブランデンブルグ門。四頭立ての馬車が勇ましい。

1.ドイツ訪問記(1/4)~ベルリン編~


4月18日(土)から24日(土)の一週間、ドイツに行ってきました。
とてもそれどころではない最悪の景気の中でなんでわざわざそんな遠くにまで・・・!?
批判もあるかと思う中あえて行ったのは、ドイツとの取引歴が50年もあるという大阪の
藤原さんという方が、「自分が元気な間に日本の鍛造業界の若手にぜひドイツを案内
したい」とおっしゃってくださったからです。
そういう「意気」に感じたメンバー6名が参加して今回の視察ツアーとなりました。
もちろんこういう時期ですので費用はできるだけ抑えようと旅行社は一切使わず、
現地でのホテルは藤原さんのネットワークですべて100ユーロ以下で手配いただき、
航空券も各自ネット等で格安チケットを買ってなんと“集合場所はベルリンのホテルで”
というツアーです。そんなツアーですから参加者6名はさすがに旅行慣れした人ばかりで、
しかも私以外は英語がかなりできる!・・・英語の大切さを痛感した旅行でした。
★参考:1?(ユーロ)は現在約130円

以下かなり枚数が多いですが、写真を追って今回の旅行記とします。

 

 
関空を発ってシベリア上空にかかると、いつもながらその自然の様相の凄さに驚かされます。

 
やっとドイツ上空へ。写真はハンブルグあたりだったか・・・。

 
行きはエールフランスだったため、乗り継ぎはパリのシャルル・ドゴール空港で。とにかく広い。

 
やっとベルリンに夜の9時半過ぎに着き、荷物を受け取ったらスーツケースが壊れてた!
念のため証明書をもらい、くたくたになってホテル着いたらすぐに爆睡。
ちなみに関空からベルリンまではパリでの乗り継ぎを含めて約16時間。やはりキツイっす。

 
ベルリンのホテルは日本でいうAPAホテルや東横インのようなホテルチェーンのIBISホテル。
ポツダム広場のすぐ近くという絶好のロケにあり、早起きして周りを散策。

 
すぐ近くにリッツカールトンが。今回は最低コストに挑戦ツアーなのでご縁なし・・・で素通り。
誰もいないSONYセンターを通り抜けてベルリンフィルのコンサートホールの方へ。

 
これがベルリンフィルの本拠地であるコンサートホール。ただしこれは裏口で、左は小ホール。
6年前に来た時はこちらで小さなコンサートを聴きました。壁は見事なゴールドのアルミ製です。

 
一応今晩のコンサートのプログラムを確認する。ドボルザークのチェロ協奏曲・・・楽しみです♪

 
すぐ横にティア・ガルテンという広い公園があります。夜の一人歩きは怖いけど、朝は実に美しい。

 
何かが動いたと思ったら野うさぎでした。こんな池もあり、犬の散歩やジョギングの人とすれ違って
「グーテン・モルゲン!」とご挨拶・・・ああ、ドイツに来たなあと実感。

 
ティア・ガルテンを抜けるとすぐ近くに東西の壁の象徴であるブランデンブルグ門があります。
更にそのすぐ北側にはドイツの国会議事堂があり、ここだけは8時半から見学が可能なので
「よし朝食後はみんなとまずここに来よう」と決める。

 
朝陽を受けて美しいブランデングルグ門の四頭立ての馬車。昔ナポレオンに戦利品として
持ち去られ、その後戻されたものだそうですが、これが無いと様になりませんよね!?

 
朝食後、皆で国会議事堂へ。日曜の朝にもかかわらず、八時半過ぎで既にすでに行列が!
30分ほど待って入れましたが、さすがに入る時のセキュリティチェックはかなり厳しいです。
大型のエレベータで屋上に上がるとそこからは素晴らしい眺め。
手前は朝散歩したティア・ガルテン。その先に富士山の形をしたSONYセンターが見えます。

 
議事堂屋上にあるガラスのドーム。ルーブル美術館入口のガラスのピラミッドを意識したものか?

 
ブランデンブルグ門から東に延びるメインストリート“ウンター・デン・リンデン(菩提樹の下という
意味)”を東に向かって美術館や博物館が集中しているエリアへ向かいました。
まずはメインのペルガモン博物館へ。工事中の入口を通って最初のホールに入ると
いきなりこの大祭壇!驚きです。

 
ペルガモンというのは、現トルコの紀元前3?2世紀、ヘレニズム時代に繁栄した都市の名前で、
ギリシャ、ローマ、中近東のヘレニズム美術品、イスラム美術品などが展示されています。
写真撮影はノーフラッシュならOKで、この辺がドイツのオープンなところだなあと感心しました。

 

 

 
博物館島は川に囲まれた中洲になっていて、川沿いに露店が並んでいます。
こんなステンドグラスも売っていました。大きさにもよりますが大体数百?千数百ユーロ。

 
こんな絵も売っています。真っ赤な素地の上に描かれたブランデンブルグ門の絵が欲しかった
けれども大きくて持って帰れないので小さいのはないかと尋ねたら、来週なら持ってくるとのこと。
あきらめて小さい約B4サイズのシューベルトとピアノが描かれた絵をつい買ってしまいました。
ちなみに彼の名前はHerry Mentzelさん。

 
昼食後、すぐ近くのベルリン大聖堂へ。その後はそこからタクシーで北西へ20分ほどの
シャルロッテンブルグ宮殿へ。

 
宮殿の内部はもちろんですが、庭がとても綺麗でした

 

 
次はZOO駅の近くのウィルヘルム・カイザー教会へ。塔の上が壊れているのは
戦争の時のまま。戦争の怖さ、反省を忘れないためにそのまま保存してあるとのこと。

 
この教会の見どころは礼拝堂です。ブルーのステンドグラスの光に包まれて不思議な気持ち
になります。こういうデザイン、発想がヨーロッパはすごいですね。
一旦ホテルに戻って着替え、ブランデンブルグ門横にあるドイツ料理レストランへ。

 
食事後いよいよ今回のドイツ訪問のメイン(もちろん仕事以外の!)であるベルリンフィルへ

 
現在の常任指揮者はサイモン・ラトルですが、今回はアラン・ギルバートという、日本人を母に
持つアメリカ人でした。かなり疲れていたので睡魔と闘うのに必死でしたが、
世界最高のオーケストラはさすがに感動もので、私は特に「弦」の音が凄いなあと感じました。
本当に最高の贅沢をさせてもらいました。
ちなみにチケットは一番よい席で60数ユーロ(日本円で8000円程度)で、日本なら数万円は
することを考えるとやはり本拠地は違いますね。ただし、すぐに売り切れるそうなのでご注意を。

 
ヴィオラの首席奏者は日本の清水直子さんです。
コンサートホールを出るとSONYセンターがとても綺麗でした。

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