ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.創立50周年と青龍山 2.大丈夫か日本!?

【H20年12月のコラム】


会社の前の道から東南側に見える青龍山(せいりゅうさん) 12/20撮影

1.創立50周年と青龍山

おかげさまで12月20日、弊社は創立52周年、満52歳の誕生日を
迎えることができました。長野から兄を頼って彦根に出てきた祖父が、
福井から同じく彦根に来ていた祖母と昭和9年頃に出会って結婚し、
戦後昭和31年に株式会社宮嶋弁棒鍛造所を設立したのが始まりです。

よく「創業150年」とか「創業寛永年間」といったいわゆる老舗企業の方と
お会いして凄いなあと思うのですが、残念ながら私の祖父はものごとを
記録に残したりするのが大嫌いな人だったようで、
祖母と結婚した昭和9年頃には既に鍛冶屋の仕事をしていたらしいが、
どこにもそういう記録が残っていないため、
創業何年ですか?」と訊かれても答えようがないのです。

それで素直に「わかりません」というと、殆どの人は???」
不思議な顔をされる。
それで仕方なく上のような説明をすることになるのだが、できることなら
創業した年くらいは親父に伝えておいて欲しかったなあと創立記念日の
たびに思うわけです。(わかっていたら70年余りになるのでしょうか?)

とはいえ、なんといっても今のミヤジマがあるのは創業者である祖父母、
そしてそれを私にまで引き継いでくれた父母のおかげであり、
感謝の一言に尽きます。

さて今年の創立記念日、すなわち今日であるが、誠に情けないことに
社長である私がうっかり忘れていた。毎年新しい手帳には11月8日の
「ふいご祭り」と12月20日の「創立記念日」だけは書きこむのだが、
なぜか今年は忘れており、おまけに今日が土曜休日だったこともあって、
すっかり忘れてしまっていたのである。
爺さん、親父、申し訳ございません。

しかし例によって会社には出てきて溜まった仕事を片付けていた。
でも年の瀬だというのにあまりにも暖かなお天気だったので、
こりゃちょっと日頃の運動不足の解消に近くの山でも登ってみるか!
という気になり、近くの「青龍山(せいりゅうさん)」に登ることにした。

ここは実は山自体がご神体になっている山である。
ふたこぶ状の山の向かって左側の頂上近くに大きな岩があって、
そこに龍宮様が祀ってあり、胡宮(このみや)の磐座(いわくら)と
言われている。

ここに登るのは2回目だが前回は頂上には登ったものの、
磐座がどこにあるのかがわからないまま降りてきてしまった。
高さは333m(東京タワーと同じ)しかないが、実際に登ってみると
結構きつい。しかし、僕のようなモノ好きは少ないと見えて、誰にも
会わないまま今回はなんとか目的の磐座(いわくら)に辿り着いた。



なんとも神秘的な巨岩である。
その瞬間に「ああ、そういえば今日はウチの創立記念日やった!」と
思い出した。

ということで、めでたい52周年に偶然にも会社近くの神体山に
お参りできたことはよかったと思います。
その後帰ってお仏壇に大事な日を忘れていたお詫びと52年前の
創立のお礼を申し上げたことは言うまでもございません。

ということで、今年もとてもよい創立記念日でありました。

2008.12.20



【追記】

せっかく何枚か写真を撮って来たので下記にご紹介します。

『 青龍山登山記 』



2.大丈夫か日本!?


産経新聞12/20夕刊より

平成21年度の予算の財務省原案によると、21年度末の国債残高は
約581兆円に達する見通しだそうである。国民一人あたりにすると
約455万円、4人家族だと1820万円もの借金を背負うことになる。
しかもこれは国の借金だけであって、ここに地方の借金191兆円を
加えると合計で804兆円にもなるのである。
さらにこれに対する支払利息はなんと1日で258億円にもなる
そうである。こんな利息、どうやって払えるのだ!?

このことはH17年8月のコラムでも触れて
【日本の借金時計】のサイトをご紹介したのだが、当時752兆円だった
のが現在では777兆円に膨れ上がっている。
はたして小泉改革はなんだったのか?
(その後の某複数の首相は論外として・・・)


納税月報2009年1月号附録資料より(クリックで拡大)

日本の借金の対GDP比は180%を上回り、国際的にもダントツ“最悪”だ。
次にイタリアだけが100%を超えていて、他はせいぜい60%程度である。
日本ではこれを改善するために景気をよくして税収を増やす、という名目で
さらに赤字国債が発行されて公共事業などにお金が回されるのだが、
その効果むなしく、景気は今後さらに悪化するのは確実であり、
目論んだ税収はまったく期待できない。
どうすればいいのだ?
僕一人が悩んだところでどうにもできないが、こうなれば一般的には
“破綻”という手しかないように思える。
しかしそれだけは日本人として絶対に避けたい。
自民党と民主党が衆参両院で引っ張り合って「ねじれ国会」をしている
場合ではない。幕末、江戸城無血開城を話し合った西郷と勝のように、
「日本国(にっぽんこく)のために」という高い見識と矜持をもった
リーダーが出てこなければ、本当に日本はまずいと思うのである。


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