ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.年頭所感「心にゆとりを持ち、時間を守る」 2.「経営」は「継営」

【平成20年1月のコラム(第76号)】

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今年もお多賀さんの「笑門絵馬」を玄関に掛けさせていただきました

1.年頭所感「心にゆとりを持ち、時間を守る」

あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
また、この小生の拙いコラムをご覧下さり、心より感謝申し上げます。
私も昨年11月で満45歳になりました。いよいよ四捨五入で50歳です。
孔子の「三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」
という言葉を借りますと、信念にもとづいて一心不乱に進みつつ、
自分の天命というか使命は何なのか・・・をそろそろ考え始める歳に
なったのかなあと感じています。

約20年前に鍛造業に就き、今まではとにかく先輩方に教えていただくこと
ばかりでした。これからはそれを生かして社業発展に全力投球しつつ、
少しでも若い人や業界のためになるようなこともしていければと思います。

そのためには「心にゆとり」を持たねばなりません。
今までは手帳に予定がびっしり書いていないとなんか落ち着かず、ついあれや
これやと予定を入れてしまっていましたが、今年はひとつそれを我慢し(?)、
あえて時間をあけるように心がけてみようと思います。
そして「時間を守る」。これが私個人の今年のテーマです。
どうか本年もよろしくお願いいたします。

2.「経営」は「継営」

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アパレル業界大手のワールドの創業者である畑崎廣敏氏のインタヴュー記事を
納税月報1月号で読んだ。
その中に「“経営”は“継営”」という言葉があり、なるほどと思いましたので
ご紹介します。                          ( →原本はこちら )

企業はゴーイング・コンサーン(Going Concern)と言われるように、企業が社会に
必要とされる以上、いや、必要であり続け、永続していかねばなりません。
いわば人生は「マラソン」のようなものであり、企業は「ゴールのないリレー」という
ようなものでしょうか。

畑崎氏は創業者として、「この会社を永続させ、しかも右肩上がりで成長させていくには
どうしたらよいか」・・・と悩んだ結果、「経営者がピークに達した時点で、成長過程に
ある後継者にバトンタッチしていけばいい」
という答えに達し、60歳で社長の椅子を
譲り、一切の役職から退かれたそうである。

そういえば規模こそ比べものになりませんが、私の父も平成14年の4月、ちょうど60歳で
私に社長をバトンタッチしたのでした。その判断には息子ながら非常に尊敬しています。

当然「では自分はどうするのか?」という話になるのですが、いつだったか、床屋の親父さんに
「そんなもん心配するのは10年早いわ!今はとにかくがむしゃらに頑張ったらええのや!」と
発破をかけられたのが忘れられず、「経営は継営」という言葉を頭の片隅に置きつつも、
とにかく今は自分自身を磨き高め、社業発展に全力投球しようと思います。

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今年の弊社の年賀状です。
スピードを大切にしつつも、「Wチェック」でより確実な安全・品質を築きます!

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