ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.梅一輪 2.百舌のはやにえ

【H31年(2019年)2月のコラム(第218号)】 


梅一輪酒造のHPより

1.梅一輪

東京は門前仲町のお店で、「梅一輪」というお酒をいただきました。
千葉県九十九里浜の近くにある蔵のお酒だそうですが、
スッキリとしていて実に旨い酒でした。

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

これは、芭蕉の弟子である服部嵐雪の句ですが、
なんとも言えない「ほっこり感」がとても好きです。

「たくさんのつぼみの間から一輪だけ梅の花が咲いた。あたりはまだ
冬の景色だが、ほんの少し春が近づいてきたのだ・・・。」

明日2月4日は「立春」だそうです。
つい先日、年が明けたばかりだというのに、あっという間に一年の12分の1が
終わってしまいましたが、春の訪れを心待ちにしつつ、冬の寒さも味わいながら、
一日一日を大切にしていきたいと思います。

 
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2.百舌のはやにえ

(「はやにえ」とは「速贄」と書く。「贄」は「生贄(いけにえ)」の贄で、神様に
お供えする食べ物の意。)

皆さんは「百舌(もず)のはやにえ」という言葉をご存知でしょうか?

昨年末に地元の多賀大社(お多賀さん)の方と話していた時のこと。
「宮嶋社長さん、新しい工場を建てはって、社員さんも増えて、ずいぶんと
儲けてはるんですやろな?」とおっしゃったので、「いえいえとんでもない。
会社は儲けるどころか設備や建物で大借金ですし、個人は個人で私は
お酒とか○○とか、形のないものばかりにすぐ使ってしまうので、
ぜんぜん残らないんですよー」と正直にお答えしたところ、
「いや、それでええんですわ。“百舌のはやにえ”と言いましてな、
お金なんぞは貯めようと思わずどんどん使ったらいいんです。そしたらそれが
生きてまた返ってくるんです。ぜんぜん心配いりません。」とのお言葉・・・。

は?・・・どういう意味ですか?と尋ねると、百舌は虫などのエサを獲ると、
すぐには食べず木の枝などに刺しておく習性があって、「あの雲の下の
この木の枝に!」と一旦そこにエサを刺してどこかへ飛んで行くのだけれども、
「さあ食べよう」と戻ろうとした時には、さっきの雲がどこかに流れてしまって
いるので、どこに刺したかわからず結局エサを食べそびれてしまう
ということだそうである。なんとも間抜けな話だが、可愛らしくもある。

そうか、天下のお多賀さんの神主さんがそない言いはるんやから、心配せんと
お金はどんどん使ったらええんや!・・・・ってほんま大丈夫かいな?(笑)

でも息は「呼吸」という字のごとく、「吐いてから吸うのが正しい」と申します。
いつかはお金さまがまわり回って帰ってきてくださることを信じ、
世のため人のため、せいぜい使いたいと思います。


京都の二条城の近くにある「御金神社」
「おかね神社」ではなく「みかね神社」と読むのですが、
鳥居から社殿まで、あまりの金ピカさにびっくりしますよ!
金運をいただきたい方は、ぜひ行ってみて下さい(*^_^*)

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