ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

« 1.Let It Be(なんとかなるさ) | INDEX | 1.休み方改革! »

1.無責任社会に思う

【H30年(2018年)3月のコラム(第207号)】 

1.無責任社会に思う



「この件は私にまかせてください。なんとかします。」

こういう言葉を、最近は滅多に聞けなくなってしまった。

ずいぶん昔の話だが、小学校の時にある先生がこんなことを言っておられた。

「おまえらな、知らんやろけど、先生の給料っていうのは、すごーく安いねんぞ。
おそらくお父さんの給料の方がずっと高いはずや。それでもわしらはおまえらを
一生懸命教える。だからおまえらは、わしの言うことをよーく聞くように!」

この言葉が妙に印象に残っている。
(たぶん今の時代、小学生に向かってこんなこと言う先生はいないでしょうな!(笑))

今の日本、実感は別として、豊かになりすぎたのだと思う。
だから今の生活なり、地位なりを、なんとしても守りたい。
だから決して自分に火の粉が降りかかるようなことは言わない。
上の写真のような、昨今の情けない不祥事は、そういう結果なのではないかと思う。

その点、中小企業の社長というのはエライもんだ。(自分で言うなって???)

責任を逃れようにも、逃れようがないからである。
僕はよく「社長というものは“公私混同”ではなくて“公私一体”だ」と人に言うけれど、
まさにその通り。会社がダメになったら当然自分も“すってんてん”になるのである。
(たまにそうならない社長もいるが、淋しい生き方だと思う)

逆に言えば、今のような社会こそ、「まかさんかい!」と言える人が光ると思う。
小学校の時、熱い思いをぶちまけてくれたあの先生のような日本人が、
ひとりでも増えることを願うばかりである。



『西郷どん』公式サイトより

今年のNHK大河ドラマは『西郷(せご)どん』。
林真理子さんの原作で、「なんじゃこりゃ?」と思うシーンも多々ありますが、
毎週楽しみに観ております。
その西郷さんは、こんな言葉を残されています。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。
この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」

こういう「始末に困る人」になりたいものである。

CONTENTS MENU

ISO9001 エコアクション21 認証 登録番号0001386 NK船級協会認定取得

東名鍛工株式会社

アプセット鍛造.com

ヤジマハーブ園のご案内

ミヤジマ工場見学

動画にて弊社工場見学をご案内しております。是非ご覧下さい。

動画
動画


Introductory Video
Introductory Video


動画をご覧頂くにはMicrosoft社のWindows Media Playerが必要になります。Windows Media PlayerはMicrosoft社のサイトより無料でダウンロード可能です。

Windows Media Player

株式会社 ミヤジマ

株式会社ミヤジマ
〒522-0341滋賀県犬上郡多賀町多賀1008番地
TEL 0749-48-0571
FAX 0749-48-1478

E-mail:post@miyajima-jp.com
顔写真です 営業担当者:
宮嶋 俊介

xml
フィードを取得 [フィードとは]


エミダスプロ会員

わが社の100年記念活動
「わが社の100年記念活動」
(株)ミヤジマの事例紹介

エコアクション:今月の節減重量
7月の節減重量は 『873トン』 でした!(累計87,460トン 2007年1月より集計)
節減重量とは?
BENBO! ミヤジマの強みへ!
BENBO! ミヤジマの強みへ!