ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.メモの取り方

【H25年(2013年)2月のコラム(第146号)】

 
バレンタインに娘がくれたイモムシチョコです(◎o◎)
キャラメルコーンにチョコをちょっとつけただけのものですが、なかなかキモイでしょう?
ツノやお腹の点々がリアルで笑えました。これでもお返し要るんやろなー・・・(笑)


1.メモの取り方

いささか愚痴っぽい話になりますが、当社に来られるお客様で、
「それは勘弁してよー」と言いたくなるような方がまれにある。

それは右手にペン、左手に手帳を持って、「大事なことは一言も漏らすまい」
といわんばかりに必死にメモされる方である。

「宮嶋社長、最近の景気はどうですか?」

「うーん、昨年後半からガタ落ちで、前年比でいうと2割は落ちてるかなあ」

と言うが否や、手帳に(たぶんだけど)「ミヤジマの生産は2割以上ダウン」とか
書いておられるわけで、一生懸命なのはわかるけれど、これだとうっかり下手なことは
しゃべれないなーと思ってしまう。
もっとかなわないのは、メモをすることが僕に失礼だと思っておられるのか、
手帳をわざわざテーブルの下に隠して、こちらから見えないようにメモされる
場合である。「あなたは刑事さんか探偵さんですか?」と言いたくなる。
究極は「今日のお話を録音させていただいていいですか?」と堂々と
ICレコーダーをテーブル上に置かれる人まである。
ここまでくると、「はぁー????」のびっくり仰天だが、
過去に一人だけそういう人がいた。

よい会話は、心を開いてはじめて出来るものだと思うが、
これでは逆に心を閉ざさざるを得なくなり、せっかくの機会が勿体ないではないか。

では、僕ならばどうするか?

(1)「社長、今の話、覚えておきたいんでメモしていいですか?」と訊いて
   相手の方の目の前で、堂々とメモする

(2)必死に頭の中に叩き込んで、その訪問先を出てすぐ、忘れないうちに
   手帳に書き留める(→これこそ自分の“宝”でしょ!?)

のどちらかではないかと思う。

もちろん、仕事の仕様決めなどの実務的な打合せにおいては、間違いが
あってはならないのでしっかりとメモをとり、場合によっては議事録として
記録した内容が間違っていないか、相手に確認してもらうことが必要である。
しかし、表敬訪問とか雑談の中においては、メモは取らない方が話がはずむ
ことが多い。だからメモの取り方はなかなか難しいのである。

このコラムを若い営業マンの方が読んでくださって、少しでも参考にして
役立てていただければ幸いです。


1/27に東京に日帰り出張した時の富士山
いつみても堂々としていて美しく雄大ですね。こうありたいものです。

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