ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.なぜ年々一年が短く感じられるのか?

【H25年(2013年)1月のコラム(第145号)】


今年の干支は「巳」様です。毎年暮れに京都の高島屋で買ってくる岡山県津山市の作家、
妹尾康心さんの土人形です。宝物を包んで守っている巳さんの顔がかわいいでしょう?

1.なぜ年々一年が短く感じられるのか?

明けましておめでとうございます。
今年も無事に新年を迎えられたことに感謝しております。

それにしても、あっという間の一年である。
ついこないだ新年会をしたと思ったら、いつの間にか忘年会に明け暮れ、
そしてまたこれから新年会の連続となる・・・(汗)。

昔はこんなことなかったのになあと思うのだが、ではなぜそんな風に一年がだんだん
短く感じられるようになるのだろうかということを考えてみた。(ヒマですみません)



まず10歳の子どもの脳みそに記憶されている中身をイメージしたのが(1)である。
記憶(メモリ)の中に、1歳のときから10歳までのいろいろな思い出が記憶されている。

しかし、人間の脳みその記憶容量というのはある程度決まっているので、それが
50歳(私の年)くらいになると、(2)のようになる。すなわち10年ごとの幅で言うと
1/5になるわけで、当然一年の記憶の幅も1/5になる。

ところがどっこいそれでは甘くて、実際は「あれ、あれ、なんやったっけ?」なんてことが
しょっちゅう起こるようになるわけで、脳みそに記憶できる容量は年々減るのである。
仮に2割程度落ちるとすると、そのイメージが(3)。

しかも自分の記憶をイメージしてみると、子どもの頃、親や先生に怒られたとか、
運動会でビリケツになったとか、彼女にふられたとか、大体二十歳くらいまでのことは
ずっと鮮明に覚えているものである。ということは、(4)のように脳みその記憶容量の
半分くらいを幼少時代の記憶が占めていて、残りがそれ以降の記憶エリアなのでは?
もしそれが正しいとすると、50歳の自分の最近の一年の記憶の幅は、10歳の時の
なんと1/7から1/8にもなる。

さらに80歳になって記憶容量が10歳の時の6割くらいになってしまい、幼少時代の
記憶はそのまま覚えているとすると、(5)のように一年一年は10歳の頃の1/30
ということになる。

むちゃくちゃな理屈かもしれないが、これは案外当たっているのではないだろうか?
一度脳科学者の茂木健一郎さんに聞いてみようかな・・・(笑)

ということで、年々経つのが速くなる一年ですが、今年も一日一日を大切に生きたい、
しかも楽しく笑いを忘れずいきたい、そう思っております。


毎年会社の玄関にかけているお多賀さんの「笑門来福」の絵馬です(*^_^*)

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