ミヤジマ社長 宮嶋誠一郎のコラム

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1.言うを成すと書いて『誠』、2.得手に帆をあげて

【H24年(2012年)11月のコラム(第143号)】


建設中の新工場に「BENBO君」の看板がつきました!身長は337cmです。
「BENBO君」というのは当社の「宮嶋式弁棒鍛造」にちなんで名付けました。



1.言うを成すと書いて『誠』

コマツの坂根会長の本を読んでいたら、こんなことが書いてあった。

「言うを成すと書いて『誠』」

有言実行、知行合一のすべてがこの『誠』の一文字に表されており、
この『誠』こそが人の信頼を得る本質だというのだ。

ご存じのとおり私の名前は「誠一郎」である。

私が長男として生まれた時、父は「○○一郎」と付けたかったそうである。
そこで祖父に相談したところ、『誠』の字がよかろうということで「誠一郎」に
決まったのだという話を、昔父から聞いたことがある。

そんな有り難い名前を戴いた私だが、では果たして「言う」を成せているか・・・
というと、公私ともに反省すべきことばかりである。

このことを考えると、結局私は「言う」ということに重みがないのだと思う。
たくさん言いすぎるからあれもこれもできない。結果、信頼を失う。

坂根会長も書いておられた。
「言うを成すことを貫こうと思ったら、まず「言う」ときが勝負だ」と。

今年も大変反省すべきことがあった。
相手にとって何十年もの歳月をかけた“大事”を私に相談された。
私はなんとかそれにお応えしたいという思いでのぞんだが、
結果的には「出来ない」という結論に達してしまった。
自分に出来もしないのに出来るかもしれないと「言う」ことは、
結局「不誠実」以外の何物でもないのだと
坂根氏の本を読んであらためて反省した。
人生、「挑戦」も大事だが、「断る勇気」はもっと大事だった。

自分の言葉に責任を持つということを、
自分の名前を書くたび、思い出そうと思う。



2.得手に帆をあげて



私の大好きな本田宗一郎さんの「夢を力に」という本に、
こんな文章があったのでご紹介します。


「得手に帆をあげ」

“惚れて通えば千里も一里”という諺がある。

それくらい時間を超越し、
自分の好きなものに打ち込めるようになったら、
こんな楽しい人生はないんじゃないかな。

そうなるには、一人ひとりが、
自分の得手不得手を包み隠さず
ハッキリ表明する。

石は石でいいんですよ、ダイヤはダイヤでいいんです。

そして監督者は部下の得意なものを早くつかんで、伸ばしてやる、
適材適所へ配置してやる。

そうなりゃ石もダイヤもみんなほんとうの宝になるよ。

企業という船にさ
宝である人間を乗せてさ
舵を取るもの
櫓を漕ぐもの
順風満帆
大海原を
和気あいあいと
一つ目的に向かう
こんな愉快な航海はないと思うよ。

(1962年1月)

本田さんのように社員から「オヤジ」と慕われる経営者にはなれないけれど、
一度限りの人生、僕もこんな航海をしてみたいと思う。社員とともに。









親友、NCネットワーク内原社長のLiveで流れていた
プロモーションビデオより


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