【H23年(2011年)12月のコラム(第130号)】

いろは丸展示館パンフレットより
1.龍馬語録
「はてさて人間の一生というのは合点のいかぬものよ、
運の悪い者は 風呂から上がる時に
金玉をぶつけて死ぬものもある」
広島県の鞆ノ浦(とものうら)に行った時に坂本龍馬いろは丸展示館で買った
「維新語録 龍馬めくり」の中にあった言葉である。
思わず笑ってしまったが、笑えない部分もある。(自分自身の苦い経験から・・・汗)
それにしても坂本龍馬という人は、おもしろいことを言う人だなあと31頁それぞれの
言葉をみてしみじみ思った。
その中には無かったのだが、龍馬語録の中で僕が好きなものが二つある。
「世に生を得るは 事を為すにあり」
「俺は議論はしない。議論に勝っても
人の生き方までは変えられぬ。残るのは恨みだけじゃ。」
せっかくこの世に生まれてきたのだから、何かを為し遂げて
自分がこの世に生きた証を残そうじゃないか
本当にそう思う。それは決してお金や名誉ではない。
議論にしても、酒を飲みながら議論の淵にはまってしまって折角のお酒がいっぺんに
不味くなってしまった苦い経験が幾度かある。やはり酒は美味しく飲まないとね!
西郷に大久保に勝に桂に高杉に・・・維新の日本には実に素晴らしい人材が沢山いた。
その中でも龍馬みたいに生きられたらいいなあと、いつも思う。無理だけど。

鞆ノ浦の朝

鞆には錨や鎖などの船具を造る鍛冶屋が沢山あります
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